前回の内容はちょっと暗くなりすぎたので反省です…
ショウコです^^
バタバタと日が過ぎてると、昔を思い起こす事は少ないのですが、これを書いている時にはふと『高校時代の部活』を思い出します。高校では文芸部に入りました…。しかもじゃんけんで負けて部長になってしまいました…。
同人誌?というのでしたか、自分達で物語を書いて冊子にしたり…。今考えたら、よく人様に見せる勇気があったなと思います。
この当時は『コバルト文庫』の本をよく読んだりしていましたね。本物の恋愛する相手はいないけど、架空の人を想像したりして…。恋に恋しているというのでしょうか…。
あの時も(今もそうですが)いつも私は一生懸命でした。(おっと…また暗くなりそうですね)
遊びも勉強も同じだけ疲れていました。
それはなんでだろうか…とよく考えていました。
でもいつもわかりませんでした…
今もあまりわかりません。ただ、私は少数派なのだ、と言う事は分かりました。(どうしても暗い方向にいってしまいますね)
昔から分かっていた事を、今知っただけの事で、知らないより知った方がよいだろうとは思います。
毎日こんな事を繰り返しながら私はやってゆくのだろうと思います。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました^^