全国心臓病の子どもを守る会京都支部

私たちのねがい

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病児のお父さんお母さんへ

―私たちの願いー

わが子が心臓病と診断された時、親・家族は 深い悲しみでいっぱいになります。

わが子の病気を受け入れるべく気持ちを切りかえ、立ち直ってゆくには時間がかかります。

胎児診断技術・医療技術の向上などにより、心臓病児を取り巻く環境は、以前に比べ随分と変わりました。

重症といわれたお子さんが、手術を受けることができ、命が助かるようになってきました。

ただ、残念なことに、現代の医学をもってしても手術が不可能なお子さんもいます。

お子さんの状態に関わらず、すべての病児の親が、わが子を思い、不安や悩みと向かい合っています。

そんな中で、時には、孤独にさいなまれたり、おさえきれない悲しみに打ちひしがれることもあるでしょう。

いったい、どうすればいいのだろう・・・? 

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そんな時、この世に、自分の子どもと同じ病名・病状の子どもが存在している、同じように病気と向き合い頑張って生活している人々がいる・・・という事がわかれば、情報交換ができたり、さらには、生きる励みになることもあろうかと思います。

ましてや、合併症のあるまれな心臓病であれば、全国ネットでの手助けが必要です。

私たちは、沢山の人々との出逢いによって支えられ、”こころ”を励まされてここまで来ました。

次の時代を担う若い世代の親御さんたちにも、この”こころ”を、未来へとつなげていってほしいと思います。

全国の仲間と連携し、ひとりでも多くの患者家族の励ましにつなげていきたい。

私たちは、そう願っています。